ビザ・入国

TDAC 電子到着カード

到着3日前から申請できる無料のオンラインフォーム。タイ国籍以外は全員、空路・陸路・海路すべてで必要です。所要5分。難しいのは、この語句に入札した有料サイトが十数あることくらいです。

3日申請期間
฿0公式は無料
3〜5分所要時間
2025年〜必須
結論から

TDAC(タイ電子到着カード)は、タイ国籍以外の全員が到着3日前から申請する無料のオンラインフォームです。tdac.immigration.go.th で3〜5分、QRコードが発行され、ビザではありません。同じ無料フォームに$14〜80を請求する類似サイトが上位に出ているため注意が必要です。

  • 費用無料(公式サイトのみ)
  • 申請到着3日前から
  • 対象タイ国籍以外すべて
  • ビザではない

何で、何を置き換えたか

TDACは紙のTM6到着カードを置き換えました。機内で配られ、ペンを持っている人がいないあのカードです。2025年5月1日から必須になりました。聞かれる内容は同じ——誰が、どこに泊まり、どの便で——ですが、旅行前にオンラインで提出し、折り畳んだ紙ではなくQRコードを受け取ります。

ビザではありません。入国を許可するものでも、滞在日数を変えるものでもありません。ビザ免除の旅行者はTDACがあっても30日、ビザ保持者はビザの範囲までです。

誰が申請するか

タイ国籍以外の全員、すべての交通手段、すべてのビザ区分。ビザ免除、到着ビザ、観光ビザ、長期滞在、そして子ども——乳児も例外なく必要です。外交パスポートも同じ。

不要なのは、タイ国籍者、入国審査を通らない乗り継ぎ客、勤務中の航空機乗務員です。空港を出るなら必要で、カンボジア国境のミニバスも、寄港して上陸するクルーズも対象です。

窓は3日、しかも遅く開く

到着日の3日前から、それより早くは申請できません。10日(金)着なら7日(火)から。6日(月)に試すとポータルに弾かれます。

着陸後に間に合わせる締切ではなく、出発直前に開く窓です。システムはリマインダーを送りません。自分でカレンダーに入れてください。搭乗口の列で済ませるのも避けたほうがいい——全項目がパスポートと一致している必要があり、列でスマホ越しに旅券番号を確認するのが打ち間違いの原因です。

申請のしかた

tdac.immigration.go.th、政府サイト、無料です。個人用と家族・団体用のフォームがあります。パスポートのMRZ帯をカメラで読み取ると記載項目が自動入力され、速くて誤りも減ります。

用意するもの:旅券番号、発行日と有効期限、国籍、生年月日。便名、到着日、到着空港。タイでの初泊の住所(ホテル名と地区で足ります)。健康申告——直近2週間に指定国の滞在がある場合のみ詳しく聞かれます。送信するとQRコードがメールで届きます。印刷は必須ではありませんが、スマホの電池切れを考えると妥当です。

到着前ならいつでも修正できます(ホテル変更、旅券番号の打ち間違い)。有効なのは最後の提出だけです。ただし下書き保存はできません。

有料の類似サイト

「Thailand arrival card」で検索すると、公式が常に最初とは限りません。Thailand・arrival・official を組み合わせた名前で、同じ無料フォームに$14〜80を請求する業者が上位に出ます。見分けは簡単です。カード決済を求めるサイトは政府ではありません。公式ポータルには決済欄が一切ありません。

フライトはお決まりですか?

到着ロビーでお迎えし、固定料金でホテルまで。

空港送迎

Travel Thailand Tour(バンコク)チームが執筆・確認 · 最終更新 · 料金は1名あたり、執筆時点のものです。